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音のなるすべての場所を、
認知症予防・認知機能改善を目指す場所へ。

いまだ有効な予防策や対抗策が見つかっていない認知症は、超高齢社会における大きな課題。
ピクシーダストテクノロジーズと塩野義製薬が共同開発した「ガンマ波サウンド」は、ガンマ波変調技術を駆使して音がなるあらゆる場所を認知機能ケアできる場所へ変えることで認知症問題の解決に挑む取り組みです。

メモリー(ガンマ波サウンド Edit)

トゥモロー(ガンマ波サウンド Edit)

独自の変調により、震えるような音が特徴です。

聴くだけで認知機能ケアを目指す「ガンマ波サウンド」を体験してください。

ガンマ波サウンド公開中

この取り組みの意義に共感したアーティストによる、ガンマ波サウンド変調版の楽曲も公開中です。

賛同アーティスト

「ガンマ波サウンド」に込められた思いがひとつの映像にまとまっております。

ぜひご覧ください。

プロジェクトムービー
業界の垣根を超えた
アライアンスが拡大中。

「ガンマ波サウンド」が目指す「生活に溶け込む認知機能ケア」というビジョンに共感した多様な企業が、業種の垣根を超えてアライアンスを形成。賛同企業さまは今も拡大しており、さまざまな領域で展開が進んでいます。

目指すのは、音がなるあらゆる場所を認知機能ケアできる場所へ変えること。

イヤフォンやテレビスピーカー等のデバイス、番組の副音声やラジオコンテンツ。高齢者施設、駅構内、空港などのパブリックスペースのBGM、日常訪れるスーパーや商店街の音楽など…家庭から公共の場に至る、ありとあらゆる音がなる場所を認知機能ケアしうる場所へ変えていくことが、「ガンマ波サウンド」の目指す未来です。

「ガンマ波サウンド」のメカニズム

認知症の中で最も多いアルツハイマー型認知症患者は、通常の人より脳内 の「ガンマ波」という脳波が少ないとの研究が数多く存在しており、認知症とガンマ波の関係性が証明されてきています。

ガンマ波と認知症の関係性
より自然な「ガンマ波サウンド」で、
従来の基礎研究と同様の効果を実現しました。

私たちが開発した「ガンマ波サウンド」が、従来のパルス音と同様に、人の脳内に40Hzの脳波(ガンマ波)を惹起することができるのか、その検証をおこないました。用意した音は20Hz、40Hz、80Hz、それぞれの変調音。そして40Hzパルス音、まったく変調を施していない無変調音など。さらに40Hzの変調音である「ガンマ波サウンド」に関しては波形の形も、正弦波、ノコギリ波、逆ノコギリ波など複数のパターンを用意しました。検証に参加いただいた方にそれらの音をランダムに聴いてもらい脳波を測定したところ、「ガンマ波サウンド」は、波形の形状にかかわらず、脳内に40Hzのガンマ波を惹起することが実証されました。過去の研究で用いられてきたパルス音と同様に、人が聴きやすい変調音にもガンマ波を惹起する機能があることが確認されました。

ガンマ波とは脳波の一種です。アルファ波がリラックス時に発生する脳波と言われているように、ガンマ波は「認知機能の発揮」に関連した脳波であると言われています。

ガンマ波とは

イオンモール八幡東

ショッピングモール

小杉湯

​銭湯

ルネサンス

スポーツクラブ

三井不動産

健康経営支援サービス

&well

健康経営支援サービス

Voicy

音声プラットフォーム

RadiCro

インターネットラジオ放送局

知財図鑑

Podcast

第一興商 x 海蔵亮太

カラオケ / アーティスト

導入実績

古賀良彦  杏林大学名誉教授   

「認知症とは、脳の細胞が死滅したり働きが低下して生活に支障がでている状態で、その原因の約7割がアルツハイマー型認知症です。WHOでも認知症は予防可能というガイドラインを発表していますが、中でも取り組みやすいのが生活習慣の見直しです。特に『認知トレーニング』は、五感への刺激による脳の働きの活性化という点で毎日の生活に結びついた方法であり、今さまざまな研究が行われています。五感への刺激の中でも最近注目されているのが『音』による聴覚の刺激で、国内外での研究が進んでいます。近年、著名な学術誌で、40Hz周期の音を聴くと脳内に『ガンマ波』という脳波が発生し、アルツハイマー型認知症と関係の深いアミロイドβタンパク質がマウスで減少するという論文が発表されました。一方でアルツハイマー型の患者は、健常者と比べて認知の過程で生じるガンマ波が少ないことがわかっています。つまり、40Hz周期の聴覚刺激は、認知症の進行を抑制する可能性が期待できます。」

古賀良彦  杏林大学名誉教授   

「認知症とは、脳の細胞が死滅したり働きが低下して生活に支障がでている状態で、その原因の約7割がアルツハイマー型認知症です。WHOでも認知症は予防可能というガイドラインを発表していますが、中でも取り組みやすいのが生活習慣の見直しです。特に『認知トレーニング』は、五感への刺激による脳の働きの活性化という点で毎日の生活に結びついた方法であり、今さまざまな研究が行われています。五感への刺激の中でも最近注目されているのが『音』による聴覚の刺激で、国内外での研究が進んでいます。近年、著名な学術誌で、40Hz周期の音を聴くと脳内に『ガンマ波』という脳波が発生し、アルツハイマー型認知症と関係の深いアミロイドβタンパク質がマウスで減少するという論文が発表されました。一方でアルツハイマー型の患者は、健常者と比べて認知の過程で生じるガンマ波が少ないことがわかっています。つまり、40Hz周期の聴覚刺激は、認知症の進行を抑制する可能性が期待できます。」

古賀良彦 先生

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